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寄附金受領証明書の見方と、届く書類の整理

ふるさと納税をすると、返礼品とは別に、いくつかの書類が届きます。 なかでも大切なのが、寄附金受領証明書です。確定申告で、寄附をしたことを示す書類になります。

結論:受領証明書は、4つの欄(住所・氏名、寄附金額、受領年月日、寄附先)を確認して、申告が終わるまで保管します。 ワンストップ特例の人は、申請書が、届いた書類の中心になります。

寄附金受領証明書の、見るところ

  1. 1寄附者の住所・氏名:寄附した人の住所と氏名です。確定申告の書類と、同じ表記かを確認します。
  2. 2寄附金額:寄附した金額です。申し込んだ金額と、合っているかを確認します。
  3. 3受領年月日:寄附の日にあたる日付です。年内の日付になっているかを、確認します。
  4. 4寄附先の自治体名・印:寄附を受け取った自治体です。確定申告の寄附先の欄に、書き写します。
寄附金受領証明書の見本と、確認する4つの欄(様式は、自治体によって異なります)

届く書類と、使いみち

書類使いみち保管
寄附金受領証明書確定申告で、寄附をした証拠として使います。申告が終わるまで、捨てずに保管します。
ワンストップ特例の申請書確定申告をしない人が、寄附先の自治体へ送ります。送る前に、控えを撮影しておくと安心です。
申し込みの完了メール・決済の記録寄附の日や、金額を確かめるときに使います。受領証明書が届くまで、残しておきます。
返礼品に添えられる納品書返礼品の内容の確認用です。控除の手続きには、使いません。手続きには、不要です。

書類の名前や様式は、自治体や、ポータルサイトによって異なります。

保管のコツ

よくある質問

受領証明書は、いつ届きますか?

届く時期や形は、自治体によって異なります。返礼品と一緒に届く場合も、別に郵送される場合も、あとからデータで受け取る場合もあります。確定申告をする人は、申告の時期までに手元にあるかを、確認してください。

受領証明書を、なくしてしまいました。

寄附先の自治体に、再発行を相談してください。自治体によって、対応が異なります。申告の時期が近いときは、早めに連絡しましょう。

e-Tax(オンラインの申告)でも、証明書は必要ですか?

e-Taxでは、証明書の内容を入力して送信すれば、書類の提出を省略できるとされています。ただし、証明書は、手元に保管しておく必要があります。保管の期間は、税務署か国税庁の案内で、ご確認ください。

証明書を、1枚ずつ見るのが大変です。まとめて取り込めますか?

マイナポータルと連携して、控除証明書のデータを、申告書に自動で入力できる仕組みがあります。対応している寄附先や、ポータルサイトに限られます。くわしくは、国税庁の案内で、ご確認ください。

次の手続きへ

書類がそろったら、ワンストップ特例の申請か、確定申告に進みます。 全体の流れは、ふるさと納税のやり方、期限は、いつまでにやればいい?で説明しています。

書類の様式や、扱いは、自治体や、制度の改正で変わることがあります。国税庁 タックスアンサー No.1155・総務省 ふるさと納税ポータルサイトと、寄附先の自治体の案内でご確認ください。 個別の税務のご相談は、税務署や税理士へお願いします。